• ベッド・寝具の選び方
  • ベッドフレームの選び方

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  • ベッドフレームの選び方

    ベッド選び
    ベッド選びのポイントは大きく3つ。①サイズ ②ヘッドボード ③ボトムのタイプ を選びましょう。
    そのほか、お使いになる人(男性・女性)、体型、ご年齢、お部屋の環境や広さ、お悩みなど、選ぶポイントが多いベッド選び。長くご愛用いただくために一つ一つ丁寧にご説明・ご相談をお伺いいたします。
    フリーコール 0120-93-5604 までお気軽にご連絡くださいませ。

    パーツの名称

    ベッドパーツ名称

    1サイズを選ぶ

    身長約168cm、マットレス長レギュラーサイズ(1950mm)の場合のご利用イメージです。

    おすすめのサイズ

    ・1人でお休みの場合・・・セミダブル 仰向けから寝返りをうっても身体をずらす必要がありません。
    ・2人でお休みの場合・・・ワイドダブル以上 寝る面が広く感じられる端の落ちない「プロウォール仕様」がオススメです。寝返り時の横揺れが気になる方には2枚並べてのご利用がおすすめです。
    ※クイーンサイズの場合、搬入の問題やメンテナンス(ローテーション)を考え、SS×2枚でのご利用もおすすめです。LTシリーズマットレスなら、それぞれ硬さを変えても高さはぴったりに揃えることができます。

    フランスベッドは選べる長さ2サイズ!

    レギュラーサイズ(1950mm)とロングサイズ(2050mm)がございます。

    2ヘッドボードのタイプを選ぶ

    フラットタイプ
    薄型のシンプルなヘッドボードタイプです。
    ヘッドボードにコンセントが付いているデザインもございます。

    キャビネットタイプ
    小物が置けるヘッドボードタイプです。
    コンセント付き、LED照明付き、USB付きなど使いやすいヘッドボードです。

    フランスベッド ベッドの選び方 薄型キャビネット シンプル 邪魔にならない スマホが置ける

    薄型キャビネットタイプ
    スマホが置ける薄型ヘッドボードタイプです。
    コンセント付き、USB付きなど場所を取らないキャビネット仕様。

    フランスベッド フラット ヘッドボードレス ヘッドボード無し 脚付きベッド

    ヘッドレスタイプ
    ヘッドボードが無いヘッドボードレスタイプです。
    お部屋がすっきりと広々と感じます。

    3ボトムのタイプを選ぶ

    シングルクッション(SC)
    普通のボトム。床板の下に物を入れることも可能です。底板は無いため収納BOXなどに入れてお使いください。

    レッグタイプ(LG)
    レッグタイプのボトム。通気性が良いので、汗かきの方や、湿気が気になるお部屋におススメです。ベッド下もお掃除が簡単です。

    フランスベッド 2段レッグ 高さ調節可能 足腰に不安な方 立ち上がりやすい高さに調節

    2段レッグ / ロータイプ(LG)
    フランスベッドにはレッグの高さ調節が可能、レッグ自体が外せてロータイプに出来るタイプもございます。ベッドから立ち上がりやすく調整できるので、足腰に不安なお客様にもおすすめです。また、お部屋の雰囲気を変えたり、模様替えが好きな方にも。

    ドロアー[引出し]タイプ(DR)
    引き出し収納付きのボトム。ベッドの半分が引出しになります。収納部分はBOX状でホコリが入りにくくなっています。空間を有効活用でき、部屋がスッキリ片付くのがメリット。フランスベッドではサイドレールが付いており、引き出しやすいタイプを採用。(一部商品はフルオープンタイプ)収納は左右どちらにも設置可能です。

    ダブルクッションタイプ(DS)
    ボトム部分にスプリングマットレスを使用。マットレス+ボトムマットレスの2重構造で支えるため、耐久性があり、体型の変化や寝姿勢の変化に合わせて対応します。ホテルベッドなどに採用されるダブルクッションをご自宅で。

    跳上収納(リフトアップ)タイプ
    ボトム全てが収納になる大容量跳ね上げ収納(リフトアップ)タイプ。縦型(TS)と横型(YS)がございます。女性でも持ち上げやすいガススプリングを使用しています。※重さのあるマットレスを乗せる事が必要です。

    フランスベッド 脚付きマットレス シンプル 使いやすい ベッド下に収納 

    脚付きマットレス
    マットレスに脚が付いたシンプル・カジュアルなタイプ。一人暮らしや子供部屋用、お好みでベッド下に収納ボックスなどを入れてお使いいただけます。

    電動リクライニング
    背上げ・脚上げが可能な電動リクライニングタイプ。介護はもちろん、TVや読書をベッドで過ごしたい方にもおススメです。フランスベッドは介護商品も作っているため、安全・安心にお使い頂けます。

    4その他のポイント

    ベッドの素材

    化粧板(高度なプリント)、突板(天然木をスライスしたもの)、特殊加工板(グラフィック)、天然木以上の素材感を感じられる特殊加工板などをベッドフレームに張り付けて製造しています。フランスベッドでは、ホルムアルデヒド低減最高基準【F☆☆☆☆エフ・フォースター】、フレーム環境基準に適した商品を多くご用意しております。

    天然木(無垢材)ベッドについて

    天然木(無垢材)は、湿度の変化の多い日本では吸湿・放湿を木そのものがおこない収縮してしまいます。通年を通して長年使用するベッドには、反りやゆがみが生じて「きしみ」「ぐらつき」の原因となります。フランスベッドでは、FES規格(JISより厳しい社内規格)を通過できないため、一般ベッドでは製造しておりません。※一部の製品は特殊加工・製造工程を経るため高級品として販売されております

    ベッドの床板

    化粧板に布を張った布床タイプ、スノコタイプ、マットレスが滑りにくいウェーブ加工がされているスノコ、畳タイプなどがございます。カビや湿気がご心配の場合はスノコタイプがおすすめです。フランスベッドの床板は、変形が起こりにくいポプラ材などを使用しています。

    寝装品選びも大切

    マットレスの上にベッドパッド・シーツをかぶせましょう。実感はありませんが、毎晩約180ccの汗をかきながら眠ります。汗がマットレスに直接染み込むと、スプリングのサビ、表面も汚れ、耐久性を悪化させる原因になります。
    シーツは1週間に1度、ベッドパッドは2週間に1度はお洗濯すると気持ちよくお休み頂けます。

    敷き布団の利用について

    ベッドフレームはマットレスのスプリングで体重を分散しています。マットレスを使わず、お布団を使う場合、スノコに体重がかかりすぎるためお使い頂けません。ふとん専用のベッド床板(高度床板)が必要になります。
    また、マットレスの上にお布団を敷くと、せっかくの体圧分散性が損なわれてしまいます。マットレスの上にお布団を敷きたくなってしまうのは、マットレスの硬さが合っていないからです。

    お布団からベッドに変えるメリット!

    ①お布団の上げ下ろしから解放!
    毎日のお布団の上げ下ろしは身体に無理な負担が加わります。お布団を干す必要もありません。お布団は、湿気がとれずクッション性も回復しないため日干しが必要です。湿気が貯まると体温が下がらず寝苦しさに繋がります。ベッドなら眠りたい時にすぐベッドに入れ、日干しの必要がありません。
    ②寝返りが減り、熟睡しやすい
    スプリングで体圧が分散されるので、お布団より寝返りが減り、より深い眠り・熟睡度が上がります。また、湿気を逃がしやすいフランスベッド独自のスプリング構造「高密度連続スプリング®」で、夏も冬も梅雨も快適にお休みいただけます。

    安心・安全を選ぶ

    フランスベッドのF☆☆☆☆
    フランスベッドのF☆☆☆☆はより規制を強化した社内基準を設け、ホルムアルデヒドだけではなく、有機化合物を含む管理方法や、表示に関しての信頼性ある基準です。

     

    フランスベッドは日本製
    国内No.1。日本人の作る、日本人体系や、気候、湿度、全てを考え抜いた日本人のためのマットレスです。また、フランスベッドは安全・安心の日本製です。※一部商品を除く

     

    衛生マットレス
    全日本ベッド工業会で定めた「マットレスの環境基準」〔“ホルマリン溶出量”や“抗菌防臭加工”や厳選された材料(フェルト類は未利用繊維使用、「ウレタンフォームの発泡剤」にはオゾン層破壊の物質を含まない)などの厳しい基準〕をクリアしたマットレスにのみ付けられている安心のマークです。

     
     
     
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